※組換え動物を使用する場合には、事前に組換えDNA実験計画書の申請・承認が必要です。
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※組換え動物を使用する場合には、事前に組換えDNA実験計画書の申請・承認が必要です。
動物実験責任者は、動物実験等の実施・変更にあたり、動物実験計画書電子申請システムにより申請し、部局長等の承認を得る必要があります。
動物実験責任者は、動物実験等を終了・中止したときは、動物実験計画書電子申請システムにより部局長等に報告する必要があります。
学内からの接続のみ閲覧できます。
施設等責任者は、飼養保管施設の設置にあたり、以下の書類を所属部局の担当事務経由で提出し、部局長等の承認を得る必要があります。
※委員会による調査を経て、承認の可否を判断します。
※飼養保管施設の設置基準は「名古屋大学における動物実験等に関する取扱規程」第24-25条、28及び30条をご確認ください。
施設等責任者は、飼養保管施設の変更にあたり、以下の書類を所属部局の担当事務経由で提出し、部局長等の承認を得る必要があります。
※委員会による調査を経て、承認の可否を判断します。
※飼養保管施設の設置基準は「名古屋大学における動物実験等に関する取扱規程」第24-25条、28及び30条をご確認ください。
施設等責任者は、飼養保管施設の廃止にあたり、以下の書類を所属部局の担当事務経由で提出し、部局長等に届け出る必要があります。
※飼養保管施設の廃止については「名古屋大学における動物実験等に関する取扱規程」第29条をご確認ください。
施設等責任者は、実験室の設置にあたり、以下の書類を所属部局の担当事務経由で提出し、部局長等の承認を得る必要があります。
※ 委員会による調査を経て、承認の可否を判断します。
※動物実験室の設置基準は「名古屋大学における動物実験等に関する取扱規程」第26-28条、28及び30条をご確認ください。
施設等責任者は、実験室の変更にあたり、以下の書類を所属部局の担当事務経由で提出し、部局長等の承認を得る必要があります。
※動物実験室の設置基準は「名古屋大学における動物実験等に関する取扱規程」第26-28条、28及び30条をご確認ください。
施設等責任者は、動物実験室の廃止にあたり、以下の書類を所属部局の担当事務経由で提出し、部局長等に届け出る必要があります。
※動物実験室の廃止については「名古屋大学における動物実験等に関する取扱規程」第29条をご確認ください。
他機関に所属する研究者が、当該機関で実施された動物実験に関する教育訓練を受講していることを部局の動物実験委員会に証明した場合は、名古屋大学動物実験講習会を受講していなくても動物実験責任者の監督下で一時的に本学で動物実験に従事することを認めています。
希望する場合は、以下の申請書を実験責任者経由で各部局の動物実験委員会に提出してください。
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全ての動物実験従事者は、動物実験の開始前に委員会の定める教育訓練を受講する必要があります。
詳細は「教育訓練」タブをご確認ください。
動物実験講習会受講IDは、こちらからもご確認いただけます(クリックするとページにジャンプします)。
これまでに実施された動物実験講習会の受講状況は、以下のとおりです。
平成19(2007)年度 / 平成20(2008)年度 / 平成21(2009)年度 / 平成22(2010)年度 / 平成23(2011)年度 / 平成24(2012)年度 / 平成25(2013)年度/
平成26(2014)年度 / 平成27(2015)年度 / 平成28(2016)年度 / 平成29(2017)年度 / 平成30(2018)年度 / 令和元(2019)年度 / 令和2年(2020)年度 /
令和3年(2021)年度/ 令和4年(2022)年度
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これまでに承認された実験計画数は、以下のとおりです。
平成19(2007)年度 / 平成20(2008)年度 / 平成21(2009)年度 / 平成22(2010)年度 / 平成23(2011)年度 / 平成24(2012)年度 / 平成25(2013)年度/
平成26(2014)年度 / 平成27(2015)年度 / 平成28(2016)年度 / 平成29(2017)年度 / 平成30(2018)年度 / 令和元(2019)年度 / 令和2年(2020)年度/
令和3年(2021)年度/ 令和4年(2022)年度 / 令和5年(2023)年度
これまでの飼養保管施設ごとの動物種別飼養匹数は、以下のとおりです。
平成19(2007)年度 / 平成20(2008)年度 / 平成21(2009)年度 / 平成22(2010)年度 / 平成23(2011)年度 / 平成24(2012)年度 / 平成25(2013)年度/
平成26(2014)年度 / 平成27(2015)年度 / 平成28(2016)年度 / 平成29(2017)年度 / 平成30(2018)年度 / 令和元(2019)年度 / 令和2年(2020)年度/
令和3年(2021)年度/ 令和4年(2022)年度 / 令和5年(2023)年度
【自己点検・評価結果】
これまでに実施された動物実験等の実施状況等に関する自己点検・評価の結果は、以下のとおりです。
平成19(2007)年度 / 平成20(2008)年度 / 平成21(2009)年度 / 平成22(2010)年度 / 平成23(2011)年度 / 平成24(2012)年度 / 平成25(2013)年度/
平成26(2014)年度 / 平成27(2015)年度 / 平成28(2016)年度 / 平成29(2017)年度 / 平成30(2018)年度 / 令和元(2019)年度 / 令和2年(2020)年度/
令和3年(2021)年度/ 令和4年(2022)年度 / 令和5年(2023)年度
これまでに実施された自己点検・評価の結果に対する外部検証の結果は、以下のとおりです。
《平成24(2012)年度》
《令和3(2021)年度》
部局委員会により実施されている飼養保管施設および動物実験室設置状況の施設視察の定期確認後に全学委員会事務局へ写し等を提出してください。
別記様式第1号から第8号の英語版を一括ダウンロードいただけます。
English versions of Forms No. 1 through No. 8 are available for download.
※メールアドレスは@以下にt.thers.ac.jpを追加してください。(スパム対策)