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放射線・核燃料関連
<RI関係>学内手続き(申請・届出等)《学内限定》
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<核燃料関係>学内手続き(申請・届出等)《一部学内限定》
核燃料物質を使用する場合*¹は、個人被ばく管理を行う必要があるためRI従事資格取得が必要です。<RI関係>の学内手続きを参照の上、工学研究科核燃料物質計量管理室へお問い合わせください。
国際規制物資を使用したい場合は、所属部局で国際規制物質を使用可能か確認してください。使用者は、各部局の国際規制物資使用ルールに従い、核燃料物質の移動等を行った場合、速やかに核燃料物質管理システムに入力するとともに、記録を残してください。
また、月に一度、在庫量の記録を取る必要があります。特に7月・1月は原子力規制委員会への報告の義務がありますので、遅滞なくご対応ください。
なお、新たに規制以下量の核原料物質を使用したい場合は、事前にご相談ください。
*1 ウラン量300g、トリウム量900gより多く扱う場合は、計量管理に加え放射線管理が必要です。
関係規則等
【学内規程】
- 東海国立大学機構放射線安全管理規程
- 名古屋大学放射線安全管理規程
- 名古屋大学原子力委員会規程
- 名古屋大学放射線安全委員会細則
- 名古屋大学核燃料物質管理委員会細則
- 原子力委員会申合せ事項
- 労安法上の「管理区域に一時的に立ち入る労働者」の立ち入りの記録に関する申合せ
- クロスアポイントメント契約者の放射線業務従事に係る管理に関する申合せ
- 管理区域外使用及び下限数量以下の線源の使用に関する申合せ
【関連法令等】
委員名簿《学内限定》
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関連府省庁のホームページ
問い合わせ先
事務局
- 研究戦略部
研究安全管理課研究安全管理グループ - E-mailkenkyu-anzen@
※メールアドレスは@以下にt.thers.ac.jpを追加してください。(スパム対策)